どうもこんにちは!
セツコです! ブログを読んで頂きありがとうございます。
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目次
猫バンバンって…知ってます?
寒くなってくると
猫ってなぜか車の上とかによくいますよね…
運転したあとの車って、ほんのりあったかくてついつい猫もそのあたたかさにつられて
エンジンルームの中に入り込んでしまうのだとか。
んで、猫がいることに気づかずに車を発進させると…
えらいことになります。
エンジンルームに入り込んだ猫に危険を知らせるために
ボンネットを運転前にバンバン!と叩いて車に乗りましょう。って言うのが
猫バンバンなのです。
でも、これもバンバン叩きすぎると逆に怖がって出てこないから軽くするように…とのこと。
そして、この猫バンバン私の周りだけかな?意外と知らない人が多くて。
こんなゾッとする話を叔母に聞きました…
なんかちょっと…グロいのが苦手な人は注意して読んでください。
画像とかは出ないのでそこは安心してください←私もグロいのまじで無理
猫がいることを知らずに運転すると…
叔母が体験した話なのですが…
車検を終えた当日、家に帰宅して車を置き
その翌日普通に運転したらしいんです。
んで、帰宅して駐車してたら何やらオイルが漏れている…
地面にオイルが落ちてたらしくて
速攻車検をしてくれたところに電話をすると
とのことで
近所だったのですぐに持っていったのです。
夕方だったため、そこに車を預けて叔母は代車で帰宅。
そして翌日車検の人から電話が…
え
えぇぇぇ
え
ね、猫が!?
となった叔母…
ま
まじかよ
こぇぇぇぇ
ってかかわいそうすぎる…
なんてゆうか
猫はもちろん可哀想だけど
叔母も可哀想…
でも、自分でボンネットを開けてしまってたらトラウマになってただろうけど
自分で開けなくて本当によかった…と言ってました。
確かに…
結果的に、もう
ボンネット内はそれはそれは猫の毛や血や肉片…でえぐいことになっていたようで…
エンジンベルトとかに巻き込まれると…そうなるみたいで…
でもエンジンとか、内部は大丈夫だったようで
なんと内部をクリーニングしてくれたらしいです。
それで無事、車は戻ってきました。
まずはみんな、知ろうぜ猫バンバン
とりあえずね
今回は、猫バンバンを知らないでいると、叔母のように恐ろしいことになることもあるので
1匹でも猫ちゃんの犠牲を減らすためにも
猫バンバン…
まぁバンバンすると逆効果なこともあるみたいなので
猫パンパンくらいで…
猫パンパン、しようぜ!!
無理やりまとめ
無理やりですがまとめますww
・猫バンバンって大切
・でも激しすぎると逆効果
・不安な時はボンネット開けよう
・犠牲になる猫ちゃん減らそう
・そんな私は猫アレルギー

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